生野鉱山の暴動(読み)いくのこうざんのぼうどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「生野鉱山の暴動」の意味・わかりやすい解説

生野鉱山の暴動
いくのこうざんのぼうどう

姫路県で起きた一揆に連動して,生野県で明治4 (1871) 年 10月 13日,旧藩知事の解任,被差別部落解放令反対,税制改革反対 (年貢半減の期待を打消されたため) を要求する旧生野藩領の農民らが起した暴動官営の鉱山役所などを焼打ちしたため,県兵が出動して鎮圧した。新時代への移行期の農民たちの混迷を表わす事件の一つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む