生際(読み)はえぎわ

精選版 日本国語大辞典 「生際」の意味・読み・例文・類語

はえ‐ぎわ‥ぎは【生際】

  1. 〘 名詞 〙 はえ出るものの、そのはえそろいはじめる部分。また特に、額・襟首などの、髪のはえている部分とはえていない部分との境目
    1. [初出の実例]「針のさし所は爪のはえぎはと上のふしの間を破る」(出典:評判記・色道大鏡(1678)六)
    2. 「口元締りて髪の生際(ハエギハ)美くしく」(出典露小袖(1890)〈大橋乙羽〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む