産女新田(読み)うぶめしんでん

日本歴史地名大系 「産女新田」の解説

産女新田
うぶめしんでん

[現在地名]静岡市産女

藁科わらしな川右岸沿いに位置し、東はまき村、西は吉津よしづ村。永禄年中(一五五八―七〇)今川氏真没落のときその家臣信濃の牧野喜藤兵衛の妻が難産で死亡し、その霊を祀ったのが村名の由来という(「駿河志料」など)吉津村の百姓八兵衛・庄三郎が開発したのが始まりという(修訂駿河国新風土記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む