用心土(読み)ようじんつち

精選版 日本国語大辞典 「用心土」の意味・読み・例文・類語

ようじん‐つち【用心土】

  1. 〘 名詞 〙 出火の際の土蔵の目塗りのために貯えておく土。
    1. [初出の実例]「日本橋の提燈まだ戻らぬか。用心土(ツチ)はどうぢゃ」(出典滑稽本・当世阿多福仮面(1780))

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