用心土(読み)ようじんつち

精選版 日本国語大辞典 「用心土」の意味・読み・例文・類語

ようじん‐つち【用心土】

  1. 〘 名詞 〙 出火の際の土蔵の目塗りのために貯えておく土。
    1. [初出の実例]「日本橋の提燈まだ戻らぬか。用心土(ツチ)はどうぢゃ」(出典滑稽本・当世阿多福仮面(1780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む