田谷沢村(読み)たやざわむら

日本歴史地名大系 「田谷沢村」の解説

田谷沢村
たやざわむら

[現在地名]男鹿市脇本田谷沢わきもとたやざわ

男鹿半島南頸部、寒風かんぷう山の南山麓に位置する。茶臼ちやうす峠から生鼻おいはな崎にかけて続く丘陵の中間の小渓谷の村。北は岩倉いわくら村、東は大倉おおくら村、西は比詰ひづめ村と接する。

正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に田屋沢村一六二石と記され、享保一四年(一七二九)の黒印高帳(秋田県庁蔵)に田谷沢村として当高一〇八石三斗九升四合とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む