田鎖神社(読み)たくさりじんじや

日本歴史地名大系 「田鎖神社」の解説

田鎖神社
たくさりじんじや

[現在地名]宮古市田鎖

田鎖集落の西北端に細長く延びた尾根上に鎮座。武速須佐雄命を祀る。旧村社。田鎖明神、あるいは老木(ろうき)明神ともいわれ、閉伊(へい)七所明神の第一にあげられる。閉伊氏の祖頼基の臣で、承久二年(一二二〇)頼基の死に殉じた広沢平馬之丞忠季の霊を祀るという(「尾崎明神縁起」盛岡市中央公民館蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む