老木(読み)ろうぼく

精選版 日本国語大辞典「老木」の解説

ろう‐ぼく ラウ‥【老木】

〘名〙 年数のたった木。古木老樹。おいき。
※拾玉得花(1428)「木・名木、又は、吉野・志賀・地主・嵐山なんどの花は」 〔鮑溶‐山中冬思

おい‐き【老木】

〘名〙 生えてから多くの年月を経た木。古木。ろうぼく。⇔若木
※落窪(10C後)二「老木ぞと人は見るともいかで猶花咲き出でて君に見なれん」

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デジタル大辞泉「老木」の解説

ろう‐ぼく〔ラウ‐〕【老木】

年数を経た木。古木。老樹。
[類語]老樹古木樹木木本木木きぎ花木果樹雑木苗木若木・成木・老い木生木立ち木埋もれ木枯れ木朽ち木倒木流木名木霊木神木大木大樹巨木巨樹低木灌木高木喬木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「老木」の解説

【老木】ろう(らう)ぼく

老樹。陳与義岳陽楼に上る、二首、一〕詩 白頭、古を弔ふ、風霜の裏(うち) 老木、滄波、無限の悲しみ

字通「老」の項目を見る

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