由利統(読み)ゆりとう

最新 地学事典 「由利統」の解説

ゆりとう
由利統

Yuri Series

1)千谷好之助(1930)命名による秋田地方新生界下位から3番目のもの。下位の男鹿島統整合上位鷹巣統と一部整合,一部不整合。頁岩,砂岩を主。下位から天徳寺層・桂根層・笹岡層区分。鮮新世前~後期。模式地は秋田県由利郡。2)上床国夫(1941)による東北日本の新生界の生物層位学的分類の区分で下位から3番目のもの。3)現在,天徳寺層・桂根層・笹岡層として独立して使用されているが,三者を合わせた由利統は使用されない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 大沢

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む