デジタル大辞泉 「新生界」の意味・読み・例文・類語 しんせい‐かい【新生界】 新生代に形成された地層。[類語]地層・炭層・油層・泥炭層・砂礫層・鉱床・鉱脈・金脈・岩盤・古生界・中生界・第三紀層・第三系・洪積層・沖積層・断層・活断層・露頭 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「新生界」の意味・読み・例文・類語 しんせい‐かい【新生界】 〘 名詞 〙 新生代に形成された地層。日本には広く分布する。石油・石炭・銅などの資源を含み、また火山物質に富む。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例