デジタル大辞泉 「甲状腺被曝」の意味・読み・例文・類語 こうじょうせん‐ひばく〔カフジヤウセン‐〕【甲状腺被×曝】 体内に取り込まれた放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積して、甲状腺が放射線にさらされること。内部被曝の一種。甲状腺がんの原因となる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例