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甲状腺被曝 コウジョウセンヒバク

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デジタル大辞泉の解説

こうじょうせん‐ひばく〔カフジヤウセン‐〕【甲状腺被×曝】

体内に取り込まれた放射性ヨウ素甲状腺に蓄積して、甲状腺放射線にさらされること。内部被曝の一種。甲状腺がんの原因となる。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

甲状腺被曝

甲状腺はヨウ素を取り込む性質があるため、放射性ヨウ素が体内に入ると甲状腺に集まる。甲状腺に100ミリシーベルト以上浴びるとがんが増えるとされるが、チェルノブイリでは50ミリシーベルトの甲状腺被曝でもがんのリスクが上がるとの報告があった。

(2012-12-01 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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