コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

放射性沃素 ホウシャセイヨウソ

1件 の用語解説(放射性沃素の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほうしゃせい‐ようそ〔ハウシヤセイエウソ〕【放射性沃素】

ヨウ素放射性同位体。ヨウ素129やヨウ素131など。核医学検査放射性トレーサーとして用いられる。原子力災害で大量の放射性ヨウ素が放出され、人間の体内に取り込まれた場合、甲状腺に蓄積し癌(がん)などの疾患を誘発するおそれがある。→安定沃素安定沃素剤

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

放射性沃素の関連キーワード放射性炭素天然放射性同位体安定沃素非放射性沃素沃素一三二食塩ヨウ素化ヨウ素化ヨウ素中毒ヨウ素添加塩甲状腺がんと放射性ヨウ素

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone