申牒(読み)シンチョウ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「申牒」の意味・読み・例文・類語

しん‐ちょう‥テフ【申牒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「牒」は文書、訴状の意 ) 役所などに、ある事項を文書で通告すること。また、その文書。
    1. [初出の実例]「凡放家人奴婢。為良及家人者。仍経本属。申牒除附」(出典令義解(718)戸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む