男七夕(読み)おたなばた

精選版 日本国語大辞典 「男七夕」の意味・読み・例文・類語

お‐たなばたを‥【男七夕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 男のたなばたの意 ) ひこぼし牽牛星。《 季語・秋 》 〔藻塩草(1513頃)〕
    1. [初出の実例]「男棚機(ヲタナバタ)をば彦星と、申すさへいと懐かしく」(出典人情本・毬唄三人娘(1862‐65)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む