男七夕(読み)おたなばた

精選版 日本国語大辞典 「男七夕」の意味・読み・例文・類語

お‐たなばたを‥【男七夕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 男のたなばたの意 ) ひこぼし。牽牛星。《 季語・秋 》 〔藻塩草(1513頃)〕
    1. [初出の実例]「男棚機(ヲタナバタ)をば彦星と、申すさへいと懐かしく」(出典:人情本・毬唄三人娘(1862‐65)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む