男勝(読み)おとこまさり

精選版 日本国語大辞典 「男勝」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐まさりをとこ‥【男勝】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 女であるが、男以上に気性がしっかりしていること。また、そのさまやその人。女丈夫(じょじょうふ)
    1. [初出の実例]「ぬし有おかた、ごけ、主の女房、〈略〉男まさりに出ありき」(出典:浮世草子・好色訓蒙図彙(1686)上)
    2. 「男勝(マサリ)な女であったが、それが却(かへっ)て身の怨(あだ)」(出典浄瑠璃源平布引滝(1749)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む