男鬼村(読み)おおりむら

日本歴史地名大系 「男鬼村」の解説

男鬼村
おおりむら

[現在地名]彦根市男鬼町

仏生寺ぶつしようじ村の東、霊仙りようぜん山中に位置。村名はかつて霊山りようせん寺の別院七ヵ寺の一、男鬼寺が所在したことにより、同寺は「興福寺官務牒疏」にみえる。元禄八年大洞弁天寄進帳に「男鬼村城主川原豊後守」とあり、「佐々木南北諸士帳」も同氏の名をあげる。「島記録」に永禄三年(一五六〇)頃のこととして、「河瀬・川口・河原なと何も歴々の衆にて」とあり、河原(川原)氏のなかに今井被官となった者がいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む