精選版 日本国語大辞典 「男魂」の意味・読み・例文・類語
おとこ‐だましいをとこだましひ【男魂】
- 〘 名詞 〙 男としての精神。男らしく勇ましい気性。
- [初出の実例]「男子の歯黒そめ、粉紅つき、ひたひつくりしは見よからず。〈略〉男だましいなくて、王朝のおとろへゆく、是も一つなり」(出典:随筆・胆大小心録(1808)一五〇)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...