ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「界磁巻線」の意味・わかりやすい解説
界磁巻線
かいじまきせん
field magnet coil
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…多数のコイルが接続されたものを巻線といい,その両端を端子という。界磁の場合は,界磁鉄心に巻きつけられた銅線の全体を界磁コイルといい,二つ以上の界磁コイルを接続したものを界磁巻線という。回転子の巻線を外部回路に接続する必要のある電動機では,整流子,またはスリップリングを回転子に設け,その表面にブラシを押しつけてすり接触をさせる。…
※「界磁巻線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新