普及版 字通 「界綫」の読み・字形・画数・意味 【界綫】かいせん 界線。民国・梁啓超〔宗教家と哲学家の長短得失を論ず〕至と發狂と、二の界綫は、相ひ去ること一杪黍(べうしよ)のみ。故に其の擧動の奇・猛烈・堅・入なること、常に他人の喩(さと)る能はざると爲るり。字通「界」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by