畔唐菜(読み)あぜとうな

精選版 日本国語大辞典 「畔唐菜」の意味・読み・例文・類語

あぜ‐とうな‥タウな【畔唐菜】

  1. 〘 名詞 〙 キク科多年草。本州伊豆以西、四国九州海岸岩場などに生える。高さ一〇センチメートルぐらいの茎から、さらに長さ約二〇センチメートルの茎を分枝し、もとの茎は地上に横になって根を生ずる。葉は長楕円形。晩秋花茎の頂に、約一〇枚の舌状花からなる直径一・五センチメートルの黄色い頭状花を開く。きじなぐさ。きじなぎく。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む