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番号ポータビリティー ばんごうぽーたびりてぃー number portability

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知恵蔵2015の解説

番号ポータビリティー

電話事業者を変更しても、電話番号を変えなくてもよい制度のこと。特に、携帯電話向けのものを「モバイルナンバーポータビリティー(MNP)」と呼ぶ。ナンバーポータビリティー開始以前は、電話事業者を変えると電話番号を変えざるを得なかったことから、サービス内容に不満があっても事業者を乗り換えることができず、公正な競争を阻害する要因である、と指摘されてきた。2001年3月、固定電話向けのサービスが開始。MNPは06年10月24日に開始され、転入は無料、転出には2100円の手数料が必要となる。ただしMNPの対象となるのは電話番号だけで、電子メールアドレスは変わってしまう。また、同じ移動体通信であっても、PHSはMNPの対象外である。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ばんごう‐ポータビリティー〔バンガウ‐〕【番号ポータビリティー】

携帯電話の事業者を変更しても、利用者の電話番号がそのまま使える制度およびシステム。モバイルナンバーポータビリティー。携帯電話番号ポータビリティー番号持ち運び制度番号継続制度。MNP(mobile number portability)。

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監修:松村明
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IT用語がわかる辞典の解説

ばんごうポータビリティー【番号ポータビリティー】

携帯電話の事業者を変更しても元の電話番号を使用できる仕組み。また、その制度。日本では平成18年(2006)に始まった。◇「mobile number portability」の頭文字から「MNP」ともいう。また、「携帯電話番号ポータビリティー」「ナンバーポータビリティー」「番号持ち運び制度」などともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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