番狂(読み)ばんくるわせ

精選版 日本国語大辞典 「番狂」の意味・読み・例文・類語

ばん‐くるわせ‥くるはせ【番狂】

  1. 〘 名詞 〙 予期しない事のために順序にくるいをきたすこと。予想外。また、勝負などが予想外の結果になること。ばんく。ばんくるわし。ばんぐらわせ。
    1. [初出の実例]「色々様々の事迄念にねんをおされて、番狂(バンクル)はせ」(出典:洒落本・戯言浮世瓢箪(1797)二)
    2. 「とんだ番狂(バンクルハ)せ」(出典:人情本・恩愛二葉草(1834)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む