畳み付ける(読み)たたみつける

精選版 日本国語大辞典 「畳み付ける」の意味・読み・例文・類語

たたみ‐つ・ける【畳付】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]たたみつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 乱雑になった紙、着物などをきちんとたたむ。
    1. [初出の実例]「衣服を、襟を折り前を返してちゃんと畳み附ける」(出典:少年行(1907)〈中村星湖〉六)
  3. たたみかける(畳掛)
    1. [初出の実例]「たたみつけてなげしは座敷相撲哉〈元重〉」(出典:俳諧・細少石(1668)秋)
    2. 「さう二人してたたみ附(ツ)けられては、流石のおれも大閉口だ」(出典:歌舞伎・今文覚助命刺繍(不動文次)(1883)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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