デジタル大辞泉 「畳み掛ける」の意味・読み・例文・類語
たたみ‐か・ける【畳み掛ける】
1 相手に余裕を与えないように、立て続けに行う。「―・けて質問する」
2 たたもうとする。たたみ始める。「洗濯物を―・けてやめる」
[類語]働き掛ける・仕掛ける・持ちかける・仕向ける・仕組む・引き続き・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...