病烏(読み)やもめからす

精選版 日本国語大辞典 「病烏」の意味・読み・例文・類語

やもめ‐からす【病烏・寡烏】

  1. 〘 名詞 〙 夜半から夜明けにかけて鳴く烏をののしっていう語。また、連れ添う相手のいない一羽だけの烏。
    1. [初出の実例]「あなにくの病鵲のやもめがらすや、夜中人をおどろかす」(出典:九冊本宝物集(1179頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む