精選版 日本国語大辞典 「痰切」の意味・読み・例文・類語
たん‐きり【痰切】
- 〘 名詞 〙
- ① 痰をとめること。また、その薬。
- [初出の実例]「とをりかねたる関のめいわく たんきりは口のはたまで流出〈常久〉」(出典:俳諧・ゆめみ草(1656)付句)
- ② 「たんきりあめ(痰切飴)」の略。
- [初出の実例]「あめ売が口の旨(うまき)、榧の痰切(タンキリ)が横なまり」(出典:談義本・根無草(1763‐69)前)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...