精選版 日本国語大辞典 「痺を切らす」の意味・読み・例文・類語
しびれ【痺】 を 切(き)らす
- ① =しびれ(痺)が切れる①
- ② =しびれ(痺)が切れる②
しびり【痺】 を 切(き)らす
- ① =しびれ(痺)が切れる①
- [初出の実例]「月の夜はしびりをきらせ雲の脚〈定之〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)
- ② =しびれ(痺)が切れる②
- [初出の実例]「サアしびりきらしたかはりには。神仏にかこつけてかくしくろめる妾のこそ部屋」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...