瘡掻(読み)かさかき

精選版 日本国語大辞典 「瘡掻」の意味・読み・例文・類語

かさ‐かき【瘡掻】

  1. 〘 名詞 〙 皮膚病にかかっている人。特に梅毒患者をいう。かさっかき。
    1. [初出の実例]「うつるやまひは皆はやりもの 瘡かきの入こつみぬる有馬の湯」(出典:俳諧・立圃万句(1652)菊何)

かさっ‐かき【瘡掻】

  1. 〘 名詞 〙 「かさかき(瘡掻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「さあどうにつきやれとは入るかさっかき」(出典:雑俳・柳多留‐一六(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む