ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「癌胎児性抗原」の意味・わかりやすい解説
癌胎児性抗原
がんたいじせいこうげん
carcino emburyonic antigen
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…ある形質が誇張されて発現することも,また正常では発生の一時期にのみ発現する形質が現れることもある。後者は癌胎児性抗原ともいい,〈癌の診断〉で記したAFPやCEAが有名である。アイソザイムにも変化がみられ,肝細胞に脳型のアルドラーゼが発現したりする。…
※「癌胎児性抗原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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