白干し(読み)シラボシ

デジタル大辞泉 「白干し」の意味・読み・例文・類語

しら‐ぼし【白干し/白乾し】

魚肉野菜を、塩に漬けず、そのまま干すこと。また、そのもの。
「鮭の―なでう事かあらん、鮎の―は、まゐらぬかは」〈徒然・一八二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「白干し」の意味・読み・例文・類語

しら‐ぼし【白干・白乾】

  1. 〘 名詞 〙 魚肉・野菜などを、塩につけないでそのまま干すこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「白干(シラホシ)のたい百こん 夏分(なつのふん) あましをのたい百こん 冬分」(出典東寺百合文書‐と・延応元年(1239)一二月・伊予弓削島庄所当等注文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む