デジタル大辞泉 「白砂台地」の意味・読み・例文・類語 しらす‐だいち【白砂台地】 《多く「シラス台地」と書く》九州南部、鹿児島県を中心に分布する、しらすでおおわれた台地。台地上には、霧島山、桜島などからの火山灰が厚さ数メートル堆積している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例