デジタル大辞泉 「白竜」の意味・読み・例文・類語 はく‐りょう【白▽竜】 1 天帝の使者とされる白い竜。はくりゅう。2 白く泡だつ渓流や滝の形容。はくりゅう。「幾百千の―の、おどるよおどるよ、碧みどりの淵に」〈文部省唱歌・滝〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 営業事務/土日祝休み/残業ほぼなし 株式会社ベルキャリエール 山梨県 甲府市 時給1,350円 派遣社員 営業事務スタッフ/学歴不問/社会保険完備/経験不問/日勤のみ/50代活躍中 株式会社ホットスタッフ下関 山口県 下関市 時給1,150円~ 派遣社員 Sponserd by
普及版 字通 「白竜」の読み・字形・画数・意味 【白竜】はくりよう 白い竜。帝の使者をいう。唐・紫微孫処士〔青城丈人に酒を送る〕詩 深く羨む、の好洞天 白一覺して、已(すで)に千年字通「白」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 経理・一般事務/月給19〜20万円/未経験歓迎 株式会社錦江 兵庫県 神戸市 月給19万円~20万円 正社員 技術購買事務 株式会社インターテクノ 京都府 京都市 時給1,400円~ 派遣社員 Sponserd by