白米密寺跡(読み)くめみつじあと

日本歴史地名大系 「白米密寺跡」の解説

白米密寺跡
くめみつじあと

[現在地名]川西町下永

初瀬(はせ)川右岸、東方(ひがしほう)の八幡神社と接して所在していたが、現存しない。遺物のうち仏像は下永(しもなが)のうち東城(ひがしじよう)の地蔵堂、石造物は東方の教願(きようがん)寺(現浄土真宗本願寺派)にある。東城に移った八幡神社境内に収蔵庫が建ち、「白米密寺 住僧厳」の名がみえる天明八年(一七八八)の水船がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 浄土宗 西方 大和

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む