白老八幡神社(読み)しらおいはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「白老八幡神社」の解説

白老八幡神社
しらおいはちまんじんじや

[現在地名]白老郡白老町本町

白老町の市街地中央、JR室蘭本線北側にある。祭神は誉田別尊・市杵島姫神・豊受大神。木村「蝦夷日記」寛政一〇年(一七九八)六月四日条に「シラヲイ川舟 シラヲイ泊 弁天社アリ」とあり、シラヲイ場所の成立直後に知行主の松前藩士が弁天社を祀ったのが始まりとされる。一八六〇年(万延元年)シラヲイ場所請負人野口又蔵が誉田別尊を勧請、弁天社を八幡社と称するようになった(新白老町史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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