白鑞の鏡(読み)しろみのかがみ

精選版 日本国語大辞典 「白鑞の鏡」の意味・読み・例文・類語

しろみ【白鑞】 の 鏡(かがみ)

  1. 白銅で作った鏡。
    1. [初出の実例]「しろみの御かがみは。とぎにくく侍。鏡磨」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)三三番)
  2. 鏡餠異称
    1. [初出の実例]「むかひ見る餠は白みのかがみ哉〈親重〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む