白際(読み)シロキワ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「白際」の意味・読み・例文・類語

しろ‐きわ‥きは【白際】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代の女官・御殿女中などに行なわれた眉作り方法の一つ。髪の生えぎわに黒い筋を墨でかき(黒際)、その内側へ濃い白粉で白い筋をかきおくこと。
  3. 女官や奥女中が髪の生えぎわから下額の中央にV字形を白粉でかき、その下に眉をかくこと。〔奥女中袖鏡(1858)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む