白頭溶岩台地(読み)はくとうようがんだいち

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

白頭溶岩台地
はくとうようがんだいち / ペクトヨンアムテーチ

朝鮮、両江道の北部にある白頭山とその南東部に延びた摩天嶺(まてんれい)山脈を中心に展開している玄武岩台地。東側は西頭水、南は虚川江(きょせんこう)の支流雲寵(うんちょう)江によって囲まれ、北西側は中国領へ延びている。朝鮮側の台地面積は4000平方キロメートル。台地の基盤は摩天嶺系の堆積(たいせき)変成岩と、その後に貫入した花崗(かこう)岩類から構成されている。[魚 塘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android