精選版 日本国語大辞典 「百中」の意味・読み・例文・類語 ひゃく‐ちゅう【百中】 〘 名詞 〙 ( 「ひゃくぢゅう」とも ) 発するごとに必ずあたること。[初出の実例]「一日蒔絵御弓令レ付二廻李一耳。雖レ非二百中之能一。為レ交二一日之遊一也」(出典:明衡往来(11C中か)下本)[その他の文献]〔史記‐周本紀〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例