百成瓢箪(読み)ひゃくなりひょうたん

精選版 日本国語大辞典 「百成瓢箪」の意味・読み・例文・類語

ひゃくなり‐ひょうたん‥ヘウタン【百成瓢箪】

  1. 〘 名詞 〙 五~七寸(一五~二〇センチメートル)の長さの瓢箪の称。同じ蔓に数多くなるところからいう。百成り。
    1. [初出の実例]「腰に付けたる百生瓢箪(ひゃくなりヘウタン)より朝倉の山桝を取り出し」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)二)

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