精選版 日本国語大辞典 「皓鶴」の意味・読み・例文・類語
こう‐かくカウ‥【皓鶴】
- 〘 名詞 〙 白い鶴。
- [初出の実例]「老松学レ瑟春風処。皓鶴扶レ舞暁露程」(出典:粟田左府尚歯会詩(969)暮春見藤亜相山荘尚歯会詩〈林相門〉)
- [その他の文献]〔謝恵連‐雪賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...