皓(読み)コウ

普及版 字通 「皓」の読み・字形・画数・意味

皓
人名用漢字 12画

(旧字)
12画

[字音] コウ(カウ)
[字訓] しろい

[字形] 形声
声符は(告)(こく)。に(浩)・誥(こう)の声がある。〔爾雅、釈詁〕に「光なり」とあり、皎と声義が近い。

[訓義]
1. しろい、しろく光る。
2. 光る、明らか、きよい。
3. 浩と通じ、ひろい。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 シロシ・アキラカ・カガヤク 〔字鏡集〕晧 シロシ・アキラカ・カガヤク

[語系]
・huは同声。皎・kyは声義が近い。またhk、h、縞kなどにもみな皓白の義があり、一系の語とみてよい。皋は獣屍の暴(さら)されている形、高・は人の白骨化したものを示す字である。

[熟語]
皓衣▶・皓羽▶・皓翁▶・皓鶴▶・皓鍔▶・皓潔▶・皓月▶・皓晃▶・皓膠▶・皓▶・皓皓▶・皓紗▶・皓彩▶・皓霰▶・皓歯▶・皓侈▶・皓翅▶・皓爾▶・皓質▶・皓日▶・皓首▶・皓手▶・皓雪▶・皓毳▶・皓然▶・皓▶・皓素▶・皓蒼▶・皓足▶・皓帯▶・皓天▶・皓▶・皓白▶・皓魄▶・皓髪▶・皓壁▶・皓夜▶・皓▶・皓曜▶・皓麗▶・皓露▶
[下接語]
綺皓・月皓・縞皓・四皓・首皓・昭皓・清皓・霜皓・太皓・老皓

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む