皺烏帽子(読み)サビエボシ

精選版 日本国語大辞典 「皺烏帽子」の意味・読み・例文・類語

さび‐えぼし【皺烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さびえぼうし」の変化した語 ) 漆を厚く塗って皺(しわ)を固定したえぼし。さびえぼうし。
    1. [初出の実例]「秋や深き月の光もさびえぼし頭の上に影の成ぬる」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)一三番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む