皺烏帽子(読み)サビエボシ

精選版 日本国語大辞典 「皺烏帽子」の意味・読み・例文・類語

さび‐えぼし【皺烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さびえぼうし」の変化した語 ) 漆を厚く塗って皺(しわ)を固定したえぼし。さびえぼうし。
    1. [初出の実例]「秋や深き月の光もさびえぼし頭の上に影の成ぬる」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)一三番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む