デジタル大辞泉 「盗み読み」の意味・読み・例文・類語 ぬすみ‐よみ【盗み読み】 [名](スル)1 他人あての手紙などを、ひそかに読むこと。「日記を盗み読みする」2 他人が読んでいるものを、近くからそれとなく読むこと。「隣の乗客の新聞を盗み読みする」[類語]抜き読み・走り読み・拾い読み 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例