盛年重ねては来たらず(読み)せいねんかさねてはきたらず

故事成語を知る辞典 「盛年重ねては来たらず」の解説

盛年重ねては来たらず

若い時代をむなしく過ごしてはならない、という戒めのことば。

[由来] 四~五世紀の中国、東とう晋しん王朝の時代の詩人、陶とう淵えん明めい(正式な名は陶とう潜せん)の詩の一節から。「盛年重ねては来たらず、一いち日じつ再びは晨あしたなり難し(若い盛りは一生のうちに二度とは来ないし、ある日をもう一度朝からやり直すのも無理なことだ)」とあります。

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