精選版 日本国語大辞典 「盧生夢」の意味・読み・例文・類語
ろせい‐の‐ゆめ【盧生夢】
- 〘 連語 〙 ( 「ろせいがゆめ」とも ) 人の世の栄枯盛衰のはかないことにたとえていう語。→邯鄲(かんたん)の枕。
- [初出の実例]「北州の千年も蜉蝣の一時。盧生が夢も五十年」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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