精選版 日本国語大辞典 「目を明ける」の意味・読み・例文・類語
め【目】 を 明(あ)ける
- ① 読み書きができるようにしてやる。文字を学ばせる。
- [初出の実例]「まだるいなあ・目をあけてやるいいろをはあ」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))
- ② =め(目)を開(ひら)く
- [初出の実例]「そろそろ家庭以外の世界に眼をあけかかった感受性に富んだ甥との間には」(出典:亮の追憶(1922)〈寺田寅彦〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...