精選版 日本国語大辞典 「目を明ける」の意味・読み・例文・類語
め【目】 を 明(あ)ける
- ① 読み書きができるようにしてやる。文字を学ばせる。
- [初出の実例]「まだるいなあ・目をあけてやるいいろをはあ」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))
- ② =め(目)を開(ひら)く
- [初出の実例]「そろそろ家庭以外の世界に眼をあけかかった感受性に富んだ甥との間には」(出典:亮の追憶(1922)〈寺田寅彦〉)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...