目塗(読み)メヌリ

デジタル大辞泉 「目塗」の意味・読み・例文・類語

め‐ぬり【目塗(り)】

合わせ目を塗ってふさぐこと。特に、火災のときに火が入らないよう、土蔵戸前を塗りふさぐこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「目塗」の意味・読み・例文・類語

め‐ぬり【目塗】

  1. 〘 名詞 〙 物の合わせ目のすきまなどをふさぐこと。特に、火事の時に火がはいらないように土蔵の戸前を塗りふさぐこと。
    1. 目塗〈絵本風俗往来〉
      目塗〈絵本風俗往来〉
    2. [初出の実例]「片附けずとも明日の事にして。煤取(すすと)り方々掃除をするから。勿論目塗(メヌ)りも其儘で宜しい」(出典:落語・富久(1897)〈三代目柳家小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む