普及版 字通 「目論」の読み・字形・画数・意味 【目論】もくろん 他人のことはよく判るが、自らを知らぬ議論。〔史記、越世家〕今、王、晉の失計を知るも、自ら越のちを知らず。是れ目論なり。字通「目」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by