失計(読み)シッケイ

精選版 日本国語大辞典 「失計」の意味・読み・例文・類語

しっ‐けい【失計】

  1. 〘 名詞 〙 はかりごと、処置などを誤ること。しくじり。失策。
    1. [初出の実例]「此が曹失計にして漢の興らんとする也」(出典:古文真宝彦龍抄(1490頃))
    2. [その他の文献]〔史記‐越世家〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「失計」の読み・字形・画数・意味

【失計】しつけい

誤った謀。失策。〔韓非子、六反〕險に赴きに殉ずるは、死の民なり。而るに世之れを少(つまらぬ)として曰く、失計の民なりと。

字通「失」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む