直列コンデンサ(読み)ちょくれつコンデンサ(その他表記)series capacitor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「直列コンデンサ」の意味・わかりやすい解説

直列コンデンサ
ちょくれつコンデンサ
series capacitor

送配電系統において,線路の送電端,受電端または途中に,線路に直列に挿入するコンデンサ。線路の誘導リアクタンスを補償することによって,等価的に線路の長さを短縮させて,線路の電圧降下減少送電容量増加などの効果をもつ。日本では 22~66kV級送電線に実施例があるが,アメリカスウェーデン,旧ソ連などでは超高圧長距離送電線で送電容量の増加を目的として設置されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む