直噴エンジン(読み)チョクフンエンジン

デジタル大辞泉 「直噴エンジン」の意味・読み・例文・類語

ちょくふん‐エンジン【直噴エンジン】

ガソリンエンジンで、シリンダー内にガソリン高圧で直接噴射する方式従来ディーゼルエンジンに採用されていたが、燃費出力向上、および軽量化を図るためガソリンエンジンにおいても同方式が普及しつつある。筒内直接噴射エンジン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む